岐阜県で犬とお出かけを楽しむモデルコース7選|高原・公園・アウトレットを巡る休日プラン!

JR岐阜駅の特徴的な三角屋根の正面入口
観光

岐阜県には愛犬と一緒に楽しめる高原リゾートや公園、アウトレットが各地に点在しています。

どこに行けば良いか分からない人のために、エリア別に楽しめるモデルコースをまとめました。

日帰りでも泊まりでも使いやすいように、移動時間や愛犬の体力も意識したプランを紹介します。

岐阜県で犬とお出かけを楽しむモデルコース7選

岐阜城から見下ろした長良川と岐阜市街の絶景

まずは岐阜県内で人気のスポットを中心に、犬と一緒に楽しめるモデルコースを7つピックアップします。

高原エリアや里山公園、城下町エリアなど、雰囲気の違う場所を組み合わせているので好みに合わせて選べます。

いずれのスポットも基本的にはリード着用や立ち入り禁止エリアが決められているため、最新情報を公式サイトで確認してから出かけましょう。

ぎふ清流里山公園

美濃加茂市にあるぎふ清流里山公園は、入園無料で一日楽しめる広大なテーマパーク型の公園です。

朝は里山ふれあい牧場周辺を愛犬と散歩し、昼は昭和レトロな街並みエリアでテラス席のある飲食店を利用するコースが人気です。

夕方は芝生広場やドッグランでのんびり過ごすと、岐阜県で犬とお出かけを満喫できる王道モデルコースになります。

名称 ぎふ清流里山公園
エリア 美濃加茂市
特徴 入園無料の里山テーマパーク
所要時間の目安 約2〜4時間
料金の目安 入園無料(飲食や体験は有料)
犬同伴ルール リード着用で園内一部エリア利用可
アクセス 東海環状道美濃加茂ICからすぐ
住所 〒505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1

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恵那 銀の森

恵那市の恵那 銀の森は、洋菓子や和菓子の専門店が点在するフードテーマパークで、緑豊かな園内を犬と一緒に散歩できます。

午前中は木陰の多い遊歩道を歩き、ランチはテラス席のある飲食店で愛犬と一緒にゆっくり過ごすプランが定番です。

帰りにお土産のクッキー缶やスイーツを購入すれば、家に戻ってからも旅の余韻を味わえるモデルコースになります。

名称 恵那 銀の森
エリア 恵那市
特徴 森の中のフードテーマパーク
所要時間の目安 約2〜3時間
料金の目安 入園無料(飲食や買い物は有料)
犬同伴ルール 園内はリード着用で散歩可(店舗内は原則不可)
アクセス 中央道恵那ICから車で約5分
住所 〒509-7201 岐阜県恵那市大井町2711-2

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岐阜市畜産センター公園

岐阜市畜産センター公園は、広い芝生広場やドッグランが整備された、犬連れにうれしい公園です。

午前中に芝生でボール遊びを楽しみ、午後は園内の動物エリアや花壇を眺めながらゆったり散歩するコースが人気です。

市街地からのアクセスも良いので、長良川周辺のカフェと組み合わせた半日プランにも使いやすいスポットです。

名称 岐阜市畜産センター公園
エリア 岐阜市
特徴 芝生広場とドッグランのある公園
所要時間の目安 約2時間
料金の目安 入園無料
犬同伴ルール リード着用とマナー厳守
アクセス JR岐阜駅から車で約25分
住所 〒502-0801 岐阜県岐阜市椿洞776-4

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まきばの森

郡上市ひるがの高原にあるまきばの森は、約3万平方メートルの広大な森のドッグランを備えた高原リゾートです。

午前は森のドッグランで思いきり走らせ、昼は敷地内でバーベキューやピクニックを楽しむ流れが王道コースです。

夏でも爽やかな風が吹く高原なので、暑さに弱い犬との避暑ドライブにもぴったりです。

名称 まきばの森
エリア 郡上市ひるがの高原
特徴 森の中の広大なドッグラン
所要時間の目安 約3〜4時間
料金の目安 ドッグラン利用料が必要
犬同伴ルール 予防接種済みでリードやマナーを遵守
アクセス 東海北陸道ひるがの高原スマートICから車で約5分
住所 〒501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見2760-1

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ひるがのピクニックガーデン

ひるがのピクニックガーデンは、夏から秋にかけて高原の花畑とドッグランが楽しめる人気スポットです。

ベースエリアのドッグランで遊んだあと、ペット同伴OKのリフトや専用車で山頂に上がり、絶景と撮影を楽しむモデルコースが定番です。

まきばの森と組み合わせれば、一日かけてひるがの高原エリアを満喫できる贅沢なドライブになります。

名称 ひるがのピクニックガーデン
エリア 郡上市ひるがの高原
特徴 花畑とドッグランの高原リゾート
所要時間の目安 約2〜3時間
料金の目安 入園料とリフト料金が必要
犬同伴ルール リフト乗車はケージやスリング利用が必要
アクセス ひるがの高原SAスマートICから車で約5分
住所 〒501-5301 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-75

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土岐プレミアム・アウトレット

土岐プレミアム・アウトレットは、共用部や一部のショップ前を犬と散歩できるアウトレットモールです。

午前中にアウトレット内を散策し、ペット同伴可のテラス席でランチを楽しみ、午後は近隣のドッグランや温泉施設に立ち寄るコースが人気です。

買い物と犬とのお出かけを一度に楽しみたい人にとって、岐阜県東濃エリアの便利な拠点になります。

名称 土岐プレミアム・アウトレット
エリア 土岐市
特徴 ペット同伴可エリアのあるアウトレット
所要時間の目安 約2〜4時間
料金の目安 入場無料(買い物や飲食は有料)
犬同伴ルール リード着用で屋外通路のみ利用可
アクセス 東海環状道土岐南多治見ICから車で約5分
住所 〒509-5127 岐阜県土岐市土岐ヶ丘1-2

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ぎふ金華山ロープウェー

ぎふ金華山ロープウェーは、条件を満たせばケージ利用でペットも乗車できるロープウェーです。

岐阜公園をリードで散歩したあと、ロープウェーで山頂へ上がり、展望台からの絶景を楽しむコースが人気です。

山頂周辺では階段や坂道が多いので、愛犬の足腰や気温に合わせて無理のない散策ルートを選びましょう。

名称 ぎふ金華山ロープウェー
エリア 岐阜市
特徴 岐阜公園と金華山山頂を結ぶロープウェー
所要時間の目安 約1.5〜2時間
料金の目安 ロープウェー往復料金とペット運賃
犬同伴ルール 14kg以内で動物専用ケース利用
アクセス JR岐阜駅からバスで約15分
住所 〒500-8734 岐阜県岐阜市千畳敷下257

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岐阜の犬連れドライブに合う季節の選び方

岐阜城の登城道と鮮やかな黄色の旗が並ぶ景観

岐阜県はエリアによって標高差が大きく、季節によって過ごしやすさが大きく変わります。

犬とお出かけするときは、気温や路面状況、混雑具合を意識して時期を選ぶことが大切です。

ここでは季節ごとのおすすめエリアと注意点を整理します。

夏に快適な高原エリア

夏の岐阜県で犬とお出かけするなら、ひるがの高原など標高の高いエリアが最も快適です。

昼間でも木陰が多く、平地より気温が数度低いため、熱中症リスクを下げながら遊べます。

高原エリアでは朝夕の涼しい時間帯をメインに、短めの散歩と休憩をこまめに挟むのがおすすめです。

  • ひるがのピクニックガーデン周辺
  • まきばの森周辺
  • ひるがの高原サービスエリア周辺

春の花と新緑を楽しむコース

春は岐阜市や美濃加茂市など平地エリアで、花や新緑を楽しむ散歩コースが充実します。

ぎふ清流里山公園や長良川河畔の遊歩道など、花と川の景色を眺めながら無理のない距離を歩くのが心地よい季節です。

まだ朝晩は冷える日もあるので、防寒具とレインウェアを車に積んでおくと安心です。

冬の積雪シーズンの注意点

冬の岐阜県では、高山や郡上エリアを中心に積雪が多くなり、犬連れドライブには特別な準備が必要です。

雪遊びができる一方で、路面凍結や体温低下に注意しながら短時間で切り上げる計画にしましょう。

ポイント スタッドレスタイヤやチェーンを装着する
服装 飼い主と犬用の防寒具を準備する
滞在時間 短時間の雪遊びとこまめな車内休憩
足元ケア 融雪剤や雪玉対策に足拭きと保湿ケア

岐阜県で犬と泊まれる宿の見つけ方

岐阜シティタワー43とその周辺の都市風景

日帰りでは回りきれないエリアは、犬と泊まれる宿を拠点にゆったり巡るのがおすすめです。

高原のペンションから温泉旅館まで、岐阜県内にはペット同伴可の宿が少しずつ増えています。

ここでは宿選びのポイントを整理しておきましょう。

エリアと移動距離を決める

まずは行きたいスポットを地図で確認し、移動時間が片道2時間以内に収まるように宿泊エリアを決めると楽です。

ひるがの高原周辺なら高原エリアの宿、高山や下呂温泉周辺なら温泉旅館など、集中して巡れる場所を拠点にします。

移動距離が長いと犬の体力を消耗するため、途中で立ち寄れる休憩スポットも合わせて確認しておきましょう。

ペット可の条件を細かく確認する

「ペット可」と記載されていても、体重制限や頭数制限、同伴できるエリアが宿ごとに異なります。

予約前に宿の公式サイトや電話で、ルールや設備をしっかり確認してから決めることが大切です。

  • 小型犬のみ可か中型犬以上も可か
  • 客室内でフリーにできるかケージ必須か
  • 食事会場に同伴できるかどうか
  • 追加清掃料やペット宿泊料の有無

宿周辺の散歩環境を見る

宿の敷地内だけでは運動量が足りない場合もあるため、周辺に散歩しやすい道があるか確認しておくと安心です。

朝散歩用に静かな遊歩道や川沿いの道があれば、犬も飼い主もリフレッシュしやすくなります。

車通りが多い場所では、反射材付きのリードやハーネスを準備して安全を優先しましょう。

岐阜で犬とのお出かけを快適にする持ち物

名鉄岐阜駅前のLoftと交差点の街並み

同じモデルコースでも、持ち物次第で犬と飼い主の快適さが大きく変わります。

現地で買えるものもありますが、普段使い慣れたアイテムを持って行く方が犬も落ち着きやすくなります。

ここでは岐阜県内のドライブや散歩にあると便利な持ち物を整理します。

基本の持ち物リスト

まずはどの季節でも共通して必要になる基本アイテムを揃えておきましょう。

忘れ物があると予定していたコースを短縮せざるをえなくなることもあるため、前日までにリストで確認しておくと安心です。

  • リードとハーネス
  • 予備の首輪や迷子札
  • 折りたたみボウルと飲み水
  • うんち袋とティッシュ
  • トイレシーツやマナーパンツ

高原エリアで役立つアイテム

ひるがの高原など標高の高い場所では、朝晩の冷え込みと日中の紫外線の強さに備えたアイテムがあると便利です。

地面が濡れていたり芝生に朝露が残っていたりするため、タオルや簡易レインコートも役立ちます。

  • 薄手の犬用ウェアやパーカー
  • タオルとブランケット
  • 日差しよけの帽子やサンシェード
  • 簡易レインコートやレインカバー

緊急時に備えるグッズ

万が一のトラブルに備えて、最低限の応急処置ができるグッズを車に常備しておくと安心です。

特に山間部ではすぐに動物病院が見つからないこともあるため、事前に最寄りの病院情報も調べておきましょう。

グッズ ガーゼや包帯
用途 軽い擦り傷や爪割れの保護
グッズ 消毒用ウエットシート
用途 足裏や傷口周りの軽い清拭
グッズ 常備薬やサプリメント
用途 普段から飲んでいる薬の継続

岐阜で愛犬との休日をもっと心地よく過ごすポイント

JR岐阜駅の北口ロータリーと車の交通風景

岐阜県は高原から里山、城下町までバリエーション豊かな風景があり、犬と一緒に楽しめるモデルコースが作りやすい地域です。

今回紹介したスポットと季節の選び方、宿選びや持ち物のポイントを組み合わせれば、自分たちだけの理想のプランが見つかります。

愛犬の体調や性格に合わせて無理のないスケジュールを組み、休憩を多めに取りながら、岐阜での犬とのお出かけを存分に楽しんでください。