ぎふ景観まちづくりファンド事業 ~助成制度について~

1.ぎふ景観まちづくりファンド事業とは
歴史的景観の保全、再生及び創出に資する建造物の工事に対して助成を行う制度です。

2.助成対象区域
金華地区と鵜飼屋地区が対象地区となっています。

3.助成金交付要綱

4.助成内容について
助成の対象となる行為は、岐阜市歴史系景観形成方針に適合している次の3種類の工事です。

 

(1)概ね昭和20年までに建造された歴史的建造物を維持・復元していく工事
(2)概ね昭和21年以降に建造された一般建造物を歴史的まちなみと調和させていく工事
(3)附属工作物を設置して歴史的まちなみと調査させていく工事

※工事の着工前に審査が必要です。

【助成率】
〇〇対象工事費の2分の1(格子や建築設備への目隠しについては、10分の7)
〇〇※対象工事費に消費税を含みません

5.申出期間等
(第1回目)
〇〇〇募集期間平成29年6月16日(金)まで
〇〇〇事前相談平成29年6月初旬
〇〇〇〇〇平成29年7月初旬

(第2回目)
〇〇〇募集期間平成29年10月13日(金)まで
〇〇〇事前相談平成29年10月初旬
〇〇〇〇〇平成29年11月初旬

(第3回目)
〇〇〇募集期間平成30年1月31日(水)まで
〇〇〇事前相談平成30年1月中旬
〇〇〇〇〇平成30年2月中旬

〇〇※助成内容は、物件の状態や工事の内容によって異なりますので、なるべく早い時期に
〇〇〇ご相談ください。
〇〇※申し出の際は、できる限り専門家による事前相談(アドバイス等)を受けてください。

6.申し出の条件
申し出には、 次の条件を満たす必要があります。

(1)助成を受けた建造物を適正に維持管理していただけること。
〇〇※工事完了後10年間は、助成を受けた建造物を助成金等の交付の目的に反して使用し、
〇〇〇譲渡し、交換し、除却し、または担保にすることはできません。ただし、一般財団法人
〇〇〇岐阜市にぎわいまち公社代表理事の承認を受けたときはこの限りではありません。
(2)助成対象の建造物の写真、名称、所在地、及び改修工事の概要等の公表について同意して
〇〇〇いただけること。

7.申出書類
申し出には、次の書類が必要です。

(1)ぎふ景観まちづくりファンド事業計画申請書

 

 

(2)設計図書(必要な設計図書は、こちらでご確認ください)

(3)二者以上の工事見積書(明細のわかるもの)
(4)現況写真(周辺の状況がわかるもの)
(5)登記事項記載証明書(建築設備に関わる工事のみの場合は不要、コピー可)
(6)その他一般財団法人 岐阜市にぎわいまち公社代表理事が必要と認める図書

8.事業の承諾
「ぎふ景観まちづくりファンド運営委員会」において事業計画を審査し、適正であると認められ
た場合にファンド資産の範囲内で事業の承諾を行います。

9.助成金の交付
工事の完了後、1月以内に完了報告が必要となります。
完了報告後の検査に合格し、助成金交付請求書を提出していただいた後に助成金を交付します。

10.注意事項
(1)物件には、5年以内に交付を受けることが可能な「助成限度額」が設定されており、限度額
〇〇〇までの交付を受けると、5年を経過するまで新たな助成を受けることはできません。
〇〇〇※建築設備に関する工事のみの場合を除く
(2)事業計画の承諾を得るまでは工事に着手できません。承諾前に着手された場合は、助成金が
〇〇〇交付されません。
(3)助成金は、工事終了後に領収書等で申請者の支払いを確認を行った後に交付されます。
(4)交付された助成金は、所得税の対象となる場合があります。
(5)1敷地単位の合計で1件の申請とみなします。(土地・建造物の利用形態から判断して同一
〇〇の敷地を1敷地とみなします。)
(6)その他、関連法令を遵守してください。

11.助成金の交付承諾の取消しおよび返還
次のいずれかに該当する場合は、助成金の交付契約を解除し、助成金の返還を求めます。

(1)助成金を交付申出内容以外の用途に使用したとき
(2)不正の手段により、助成金の交付を受けたとき
(3)承諾事業計画の内容または承諾事業計画に付した条件に違反したとき
(4)ぎふ景観まちづくりファンド基本方針の「事業の目標」の達成に支障となる行為を行った
〇〇〇とき
(5)ぎふ景観まちづくりファンド基本方針の「事業の目標」の達成に必要な代表理事または運営
〇〇〇委員会の指示に従わなかったとき